広島のお土産といえば「もみじ饅頭」が不動の定番ですが、2026年、広島のスイーツ界に大きな変化が起きています。
今、旅行者や地元民の間で話題なのは、SNSでの映えはもちろん、「圧倒的な食感」や「これまでにないコンセプト」を持つ新感覚のお菓子たち。今回は、広島の伝統をアップデートした、絶対に外さない最新の手土産をご紹介します。
※写真はイメージです。
驚愕のサクサク食感!「ひっつきもっつき」
今、広島で最も入手困難と言われるのが、広島本通の老舗「長崎屋」がプロデュースする「ひっつきもっつき」です。
- どんなお菓子?:イタリアの伝統菓子「スフォリアテッラ」をベースに、広島の牡蠣殻を型にして焼き上げたパイ菓子。
- ここが話題!:貝殻を模した幾重にも重なるパイ生地が、これまでにない「バリッバリ」の快音を奏でます。中は爽やかな瀬戸内レモンクリームなど、和洋折衷の味わい。
- SNSでの反応:TikTokではそのASMR(咀嚼音)動画がバズり、見た目のインパクトと音の快感で「次世代の広島エース」との呼び声が高い一品です。
https://www.youtube.com/watch?v=QRmtFfwhrxg
食べログのレビュー引用
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340113/34021168/
長崎屋さん、本通りアーケード街を西に進むと、鯉城通りの手前にあります。広島県の特産品が幅広く置かれているので、前を通りかかると、つい覗いてみようかなと思ってしまいます。この日も時間に余裕があるので、久し振りに入ってみました。
すると、「ひっつきもっつき」というお菓子が置いてありました。見た目は牡蠣殻のようなパイ菓子です。とは言え、正直ネーミングの面白さにひかれて購入です。美味しい。これはリピありです。
やはり長崎屋さんは覗いてみるのが楽しいですね。
「ひっつきもっつき」とは、広島弁で仲良しでいつもくっついてるといったところでしょうか。新しい広島土産としてもオススメでは。製造が広島以外というのはご愛嬌かな?
ひっつきもっつき
家族のお土産としてオープンの10時前に行くと
結構列で並んでいました。
どうにか一箱(四個入り)と自分用にバラ一つ購入できました。
賞味期限が短いため、宅配便も快く対応いただき
とても助かりました。
ホワイトチョコをコーティングしたお菓子で
とても美味しかったです。
猫好き悶絶!「まるにゃん肉球レモンケーキ」
広島・尾道から火がついた、可愛すぎるレモンケーキが「まるにゃん肉球レモンケーキ」です。
- どんなお菓子?:猫の街・尾道をイメージした、ぷっくりとした「肉球」の形のレモンケーキ。
- ここが話題!:従来のラグビーボール型ではなく、立体的な肉球が表現されており、箱を開けた瞬間の歓声は間違いありません。
- 味わい:見た目だけでなく、瀬戸内産のレモン果汁をたっぷり使用。しっとりした生地と、シャリッとしたアイシングのバランスが絶妙です。
https://najimi.co.jp/mag-onomichi/paw-cake
もぐナビのレビュー引用
https://mognavi.jp/assessment/10927220
独特な、まるにゃんオリジナルにゃんこのパッケージがかわいくて、レモンケーキは肉球型です。
商業高校とレモンケーキ屋と猫節屋のトリプルコラボ品だそうです。
ほろほろ食感が良く、味も甘さ控えめ、酸味控えめ、旨味たっぷりで、見た目で買ったのに期待以上のおいしさでした。
飲めるほどフレッシュ?「生もみじジェラート」
老舗店が2026年に向けて開発した、食べ歩きでもお土産(配送)でも人気の進化系スイーツです。
- どんなお菓子?:生もみじ饅頭の「もちもち感」をそのままジェラートの中に閉じ込めた新感覚カップスイーツ。
- ここが話題!:ジェラートの中に細かく刻んだ「生もみじ」の生地と餡が練り込まれており、冷たいのにモチモチするという不思議な食感が楽しめます。
https://www.nisikido.co.jp/info/20220222090000.html
食べる宝石。「安芸の宮島 琥珀糖(こはくとう)」
宮島の鳥居や海をイメージした、透き通るような美しさが特徴の和菓子です。
- どんなお菓子?:表面はシャリッと、中はプルッとした伝統の寒天菓子。
- ここが話題!:2026年のトレンドである「透明感」を意識したパステルカラー。光にかざすと宝石のように輝くため、Instagramのフィード投稿に最適です。
https://www.fujiiya.co.jp/products/hanakohaku.html
Amazonのとあるレビュー引用
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B08BXGYJYF/ref=cm_cr_dp_d_show_all_btm?ie=UTF8
色々な琥珀糖を食べてきましたが、こんなに果汁感がある琥珀糖は初めて食べました。
香料や色素だけの味ではない、しっかりとした果実の味がします。
食感も美味しいです。糖膜と中のプルプル寒天のバランスが絶妙です。
新しい広島土産「しっとりもっちり しゃもじ焼」
唯一無二の食感 名前の通り、独自の製法による「しっとり」かつ「もっちり」とした生地が最大の特徴です。
「福をすくう」縁起菓子 広島で古くから親しまれている「しゃもじ」の形をしており、「福をすくう」「飯(めし)取る=召し取る」という縁起の良さを込めた、お祝い事やビジネスの手土産に最適なコンセプトとなっています。
やさしい甘さの和菓子 中には上品な甘さの餡が詰まっており、老若男女に好まれる「八天堂謹製」の和菓子に仕上がっています。
https://shoku-ad.jp/journal20260501-01
「ひろくま」と「島ごころ」のコラボ!「ひろくまレモンクッキー」
キャラ設定とリンクした「レモン感」 「ひろくま」は、レモンを食べすぎて体が黄色くなり、体からレモンの香りがするという設定のキャラクターです。そのため、関連するお菓子には広島県産レモンの果汁やピスタチオ、バターなどが贅沢に使われており、爽やかな酸味と香りが際立っています。
新感覚の「しっとり・もちもち」食感 特に人気の「ひろしまサブレモン」は、サクサクのサブレ生地の中に、広島レモンを練り込んだやわらかいお餅が入っています。「クッキーなのにモチモチする」という意外性が、Z世代を中心に「新食感スイーツ」として話題になりました。
「パケ買い」必至の可愛さ ひろくまの丸々としたフォルムが描かれたパッケージは、一目でお土産とわかるインパクトがあります。2025年から2026年にかけて広島駅(ekie)や銀座のTAUなどで特設コーナーが組まれるほどの人気です。
https://x.com/hirokuma_news/status/2050020197084639729?s=20
新発売のもみじ饅頭!「おとなのもみじ詰合せ」
広島の老舗メーカーにしき堂が、2026年3月1日に発売したばかりの新商品です。
「少し贅沢なひとときを」をコンセプトに、従来の甘いもみじ饅頭とは一線を画す、素材の苦みやコクを活かした「大人のためのティータイムスイーツ」に仕上がっています。
この詰合せには、2種類の「おとなのもみじ」が3個ずつ入っています。
- 抹茶とあん餅
- 特徴:宇治抹茶をふんだんに使用した「苦み」の効いた生地が特徴。
- 食感:中には「つきたてのお餅」のような、とろりとした食感のあん餅が入っています。
- 魅力:抹茶本来の香りと、とろける餡の甘さが絶妙なバランスで、甘いものが苦手な方にも好評です。
- まろやかエスプレッソ
- 特徴:コーヒーの芳醇な香りとほろ苦さを閉じ込めた、洋風志向の一品。
- 食感:しっとりとした生地と、コクのあるコーヒークリームが楽しめます。
- 魅力:日本茶だけでなく、コーヒーや洋酒との相性も抜群です。
まとめ:2026年の広島土産は「体験」を持ち帰る
最新の広島土産は、単に美味しいだけでなく、「音がすごい」「形が可愛い」「お酒に合う」といった、食べた時のエピソードがセットになっています。
特に「ひっつきもっつき」は、そのネーミング(広島弁で『くっついたり離れたり』の意味)から、大切な人との縁をつなぐ贈り物としても注目されています。
広島を訪れた際は、もみじ饅頭の隣に並ぶ、これら「新勢力」のお菓子たちをぜひチェックしてみてください。あなたの手土産センスが、きっと周囲を驚かせるはずです。


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