広島で90年以上の長きにわたり、地元の人々や全国のファンに愛され続けている老舗洋菓子店「ボストン(BOSTON)」。
広島のボストンの代名詞とも言えるアップルパイは、「本格アメリカンテイスト」を掲げ、時代が変わっても変わらない魅力で私たちを惹きつけます。
なぜボストンのアップルパイはこれほどまでに人を魅了し続けるのでしょうか?その歴史と、アップルパイに込められた深いこだわりを紐解きます。
※写真はイメージです。
創業90年超!広島で育まれた老舗の歴史
洋菓子のボストンは、大正時代末期に創業し、広島の食文化と共に歩んできました。
その長い歴史の中で、ボストンは常に「時代に流されない、本当に美味しいもの」を提供し続けてきました。特にアップルパイは、創業当時からの伝統を守り抜いた看板商品です。
変わらぬ「本格アメリカンテイスト」への追求
ボストンのアップルパイが「本格アメリカンテイスト」と呼ばれるのには理由があります。それは、シンプルながらも素材の風味を最大限に活かし、ずっしりとした食べ応えと素朴なリッチさを両立させている点です。
甘すぎず、りんご本来の酸味と香りを引き立てるその味わいは、まさにアメリカで親しまれてきた伝統的なホームメイドパイを思わせます。この変わらない美味しさこそが、多くの人に愛され続ける最大の理由です。
ボストンのアップルパイを支える3つのこだわり
ボストンのアップルパイ「ボストンパイ」と「ストレートパイ」は、製法こそ異なりますが、どちらにも共通する譲れないこだわりが詰まっています。
【ボストンが守り抜く3つのこだわり】
- 厳選されたりんごの品質:
- 季節に応じて最も風味の良い品種を吟味し、使用しています。りんごの持つ自然な酸味と甘味、シャキシャキ感を大切にしています。
- 手間暇かけたフィリング:
- ただ煮込むだけでなく、絶妙な食感を残しつつ、風味豊かなフィリングに仕上げるための火加減と時間に細心の注意が払われています。
- こだわりのパイ生地(クラスト):
- ボストンパイの「サクサク」とした食感と、ストレートパイの「もっちり」とした食感。種類に応じて生地の配合や焼き加減を変えることで、フィリングとの完璧な一体感を生み出しています。
「ストレートパイ」と「ボストンパイ」の違い
特に有名なのが、個性豊かな2種類のパイです。
| パイの種類 | 特徴的なフィリング | 食感の傾向 | 魅力のポイント |
| ストレートパイ | スライスしたりんごが主役 | りんごのシャキシャキ感が強い | りんご本来の素朴な味わいと食感を楽しむ |
| ボストンパイ | アーモンドクリームを使用 | パイ生地とクリームの一体感が濃厚 | 濃厚でリッチな味わいと、洋酒のほのかな香り |
ボストンは、この2種類のアップルパイをラインナップすることで、多様な好みに応え、どちらも「アップルパイの魅力」として提供し続けているのです。
手土産やギフトに選ばれ続ける理由
ボストンのアップルパイが地元広島での手土産や、全国へのギフトとして長年選ばれ続けているのは、その確かな美味しさに加えて、老舗が持つ安心感とブランド力にあります。
大切な人へのおもてなしに
ずっしりとした重厚感のある見た目は、特別な日の贈り物にぴったりです。また、甘さ控えめで飽きのこない味わいは、老若男女問わず喜ばれます。
「あのボストンのアップルパイだ」と誰もが知るブランド力は、おもてなしの場やフォーマルなギフトシーンにおいて、贈る側の気持ちをしっかりと伝える役割を果たしてくれます。
90年以上の歴史に裏打ちされた変わらぬ製法と、時代の変化に負けない確固たる品質。
洋菓子のボストンは、広島の歴史と文化が詰まった「本格アメリカンテイスト」のアップルパイを提供し続けています。ぜひ一度、その伝統の味を体験してみてください。
広島洋菓子ボストンの店舗情報
| 店名 | 住所 | 営業時間 |
| ボストン 本店 | 〒730-0853 広島県広島市中区堺町2丁目6−3 | 10時00分~20時00分 |
| ボストン そごう広島店 | 〒730-0011 広島県広島市中区基町6−27 | 10時00分~20時00分 |
| ボストン フジグラン広島店 | 〒730-0044 広島県広島市中区宝町2−1 | 9時00分~20時00分 |
| ボストン|ekieおみやげ館店 | 〒732-0822 広島県広島市南区松原町1−2 1F ekie KITCHEN | 10時00分~21時00分 |
| ボストン|ekieおみやげ館店 | 〒732-0822 広島県広島市南区松原町1 | 10時00分~21時00分 |


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