広島駅南口の地下街、エールエールA館のB2階にひっそりと店を構える老舗ジェラート店「スパッチオ」。
1999年のオープンから20年以上、地元の人々や駅を利用する多くの人に愛され続けてきたこのお店には、伝説的な人気を誇るジェラートがあります。
それが、看板メニューである「もちきん」です。
この記事では、老若男女を魅了してやまないスパッチオ人気No.1ジェラート「もちきん」の魅力に迫ります!
※写真はイメージです。
スパッチオの代名詞!「もちきん」とは?
「もちきん」というユニークな名前を聞いたことがあっても、具体的にどんなジェラートなのかご存知でしょうか?
もちきんの正体は、その名前の通り「きな粉」と「お餅」を組み合わせた、和風ジェラートです。
多くのジェラート店が定番の洋風フレーバーを競い合う中で、この個性的な「もちきん」が誕生し、瞬く間にスパッチオの顔となりました。
きな粉の風味ともちもち食感の絶妙なハーモニー
もちきんの最大の魅力は、口に入れた瞬間に広がる優しいきな粉の風味と、ジェラートの中に練り込まれたお餅(求肥)のもちもちとした食感のコントラストです。
まるで「和菓子」を食べているかのような感覚でありながら、ジェラートならではのひんやりとした口溶けとすっきりとした後味が楽しめます。
- きな粉の香ばしさ: 甘すぎず、どこか懐かしいホッとする風味。
- お餅(求肥)の存在感: ジェラートの冷たさの中でも硬くならず、もちもち感がしっかり残っています。
- 後味の良さ: 濃厚すぎず、ジェラートのさっぱりとした特性も生きています。
「もちきん」が長年愛される3つの秘密
なぜ、この「もちきん」は20年以上もの間、スパッチオのトップフレーバーとして君臨し続けているのでしょうか。そこには、お店のこだわりと、広島駅という立地ならではの理由がありました。
1. 手作りの温かみと安心へのこだわり
スパッチオのジェラートは、長年お店を切り盛りする店主を中心に、毎日丁寧に手作りされています。
もちきんに使われるきな粉や、ジェラート全体の食材選びにおいても、厳選された安心できる素材が使用されていることが、常連客からの信頼に繋がっています。
「カロリー控えめ、後味スッキリ」をモットーにしたジェラートは、罪悪感なく楽しめる点も魅力です。
2. 他にはない「唯一無二の和風フレーバー」
全国を見渡しても、ここまで「もち」と「きな粉」を主役にしたジェラートは珍しい存在です。
特にジェラートの本場イタリアの技法を取り入れながら、日本の伝統的な素材を組み合わせるというアイデアは、当時としては画期的でした。
この独自性とオリジナリティこそが、スパッチオの「もちきん」を、広島のジェラートの代名詞にした最大の理由です。
3. 広島駅利用者の「ホッと一息」スポットとしての定着
スパッチオは、広島駅に直結するエールエールA館の地下にあり、雨の日でも濡れる心配がありません。
新幹線や在来線利用の合間、買い物途中など、多くの人が行き交う場所で、「もちきん」は以下のシーンで活躍します。
| 利用シーン | おすすめの理由 |
| 旅行・出張帰り | 疲れた身体に優しい甘さとひんやり感で癒される |
| 買い物途中の休憩 | 濃厚すぎず、すっきりとした後味でリフレッシュできる |
| 地元住民の日常使い | 飽きのこない素朴な味が日常の贅沢にぴったり |
「もちきん」は、慌ただしい駅周辺において、誰もが気軽に立ち寄って「ホッと一息つける」広島の和みジェラートとして定着しています。
もちきんファンが選ぶ!最強の組み合わせ
スパッチオでは、「もちきん」の他にも約13種類の豊富なフレーバーが楽しめます。もちきん単体で味わうのも美味しいですが、ダブルで注文して他のフレーバーと組み合わせるのもおすすめです。
もちきんをより美味しく楽しめる人気の組み合わせをご紹介します。
もちきんと相性抜群のフレーバー
- 抹茶・ほうじ茶などの和風茶系:きな粉の香ばしさを生かしつつ、お茶のほろ苦さが加わり、究極の和風デザートに。
- ミルク・バニラ系:きな粉の風味を優しく包み込み、よりクリーミーでまろやかな味わいに変化します。
- 季節のフルーツ系:特に酸味の少ないイチゴや桃などの時期限定フルーツと合わせると、さっぱり感が増し、新しい美味しさを発見できます。
広島を訪れた際、または広島駅を利用する際には、ぜひスパッチオに立ち寄り、20年以上愛され続ける名物ジェラート「もちきん」を体験してみてください。きっと、その優しい味わいに魅了されるはずです。
スパッチオ 基本情報
- 店舗名: スパッチオ (SPACCIO)
- 場所: 広島県広島市南区松原町9-1 エールエールA館 地下2階
- アクセス: JR広島駅南口より地下道経由で直結
- 営業時間: 10:00~20:00 (エールエールA館に準ずる)


コメント