2026年、スイーツ界に新しい風が吹いています。カヌレ、マリトッツォ、そして生ドーナツ……。次々と新しいトレンドが生まれる中、今年の大本命として注目を集めているのが「フラン(Flan)」です。
「プリンの親戚?」と思われがちですが、今流行しているのはフランスの伝統菓子「フラン・パティシエ」。厚みのあるサクサクのタルト生地に、ぷるんとした濃厚な焼きカスタードを流し込んだ、まさに「進化系焼きプリン」とも呼べる絶品スイーツです。
今回は、広島でこの「フラン」をいち早く楽しめるお店をご紹介します。
※写真はイメージです。
フランってスイーツはどんなものなの?
1. フランス風:カスタードタルト
フランスで「フラン(Flan pâtissier)」といえば、パイ生地やタルト生地の中に、プルプルした厚いカスタードクリームを入れて焼き上げたケーキのことです。
- 見た目: 黄色いカスタードの表面に、こんがりと茶色い焼き目がついています。
- 食感: 弾力のある「固めのプリン」のような食感で、食べ応えがあります。
- 味: 卵とバニラの優しい甘さが特徴です。
2. スペイン・中南米風:カスタードプリン
スペイン語圏で「フラン」というと、私たちがよく知る「プリン」そのものを指します。
- 特徴: 日本のプリンよりも少し固めで、コンデンスミルク(練乳)を使って濃厚に仕上げることが多いです。
- 定番: ほろ苦いカラメルソースがたっぷりかかっています。
ざっくり比較表
| 種類 | ベースの生地 | 特徴 |
| フランス風 | パイ・タルト生地あり | 厚みがあり、焼き菓子に近い |
| スペイン風 | 生地なし(プリン) | 濃厚でなめらかなデザート |
なぜ今「フラン」がブームなの?
フランが注目されている理由は、その「ギャップのある食感」にあります。
- 外側: 香ばしく焼き上げられたサクサク・ザクザクのパイやタルト生地
- 内側: 卵とバニラのコクが凝縮された、弾力のある「むっちり・ぷるぷる」のカスタード
この2つのコントラストが、甘いもの好きの心を掴んで離しません。見た目もボリューム満点で、SNS映えはもちろん、手土産としての満足度が高いのも魅力です。
広島でフランが楽しめるおすすめ店
フランス菓子 ポワブリエール
広島でフランス菓子といえば外せない名店です。伝統を重んじるこちらの「フラン」は、バニラビーンズの香りが高く、まさに正統派。ずっしりと重みのあるカスタードは、一口食べればフランスの街角にいるような気分にさせてくれます。
フランをより楽しむためのチェックポイント
お店によって「フラン」のスタイルは様々です。選ぶ際は以下のポイントに注目してみてください。
- 生地の種類: 軽い食感の「パイ生地」か、クッキーに近い「タルト生地」か
- 焼き色: 表面にしっかり焦げ目がついているものは、香ばしさがアップ!
- 温度: 冷やして「むっちり」食べるのが定番ですが、少し常温に戻すと香りがより引き立ちます
2026年、広島でも確実にブームの兆しを見せている「フラン」。 プリンでもタルトでもない、新しい美味しさに出会えるはずです。人気店では午後に売り切れてしまうことも多いため、気になるお店にはぜひ午前中に足を運んでみてくださいね。
次は、あなたのお気に入りの「フラン」を見つけに、広島の街へ出かけてみませんか?
紹介したお店の店舗情報
| 店名 | 住所 | 営業時間(目安) | 定休日 |
| フランス菓子 ポワブリエール | 広島県広島市中区舟入南3丁目12−24 | 9:30 ~ 19:00 | 火曜日 |


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