賛否両論!?好き嫌いが分かれる!食べなきゃ損?それとも後悔?「クセ強アイス」の愛される理由

あんこ

コンビニやスーパーなどのアイスコーナーで、ふと目に留まる「攻めた」商品たち。 一口食べて「最高!」と感動する人がいる一方で、「……え、これアイスにする必要あった?」と絶句する人もいる。そんな「好き嫌いが真っ二つに分かれるアイス」が、今ネットやSNSで絶えず話題を呼んでいます。

今回は、食べる人を試すかのような「クセ強アイス」の考察していきます!!

※写真はイメージです。

アイスの中で一番固いのでは?「あずきバー」はアイスにする意味があるのか!?

「あずきバー」を語る上で避けて通れないのが、その圧倒的な硬度です。 「歯が折れるかと思った」「溶けるのを待っていたら日が暮れた」という声が続出する一方で、なぜこの固さが維持されているのでしょうか。

「食べにくくてギブアップ」という不満さえも、今や「それこそがあずきバー」というブランドの信頼に変わっているのが面白いところですね!

https://ikujipapa.net/archives/33828
不味いコンビニアイスランキングワースト22!嫌い・美味しくないと一番不人気な商品はどれ!より引用

・小豆類のアイス菓子類は苦手です。小豆類はまんじゅうやぜんざいなどの和菓子として美味しいものです。また、宇治金時やミルク金時のかき氷系も美味しくありません。以上のことよりアイスクリームに使ってはいけない材料は小豆類で私は食べたくないので、オススメしたくありません。

・アイスが固すぎて、冷たいし、甘すぎる。TV番組の商品説明で、これ以上できないくらい固く冷やすのがウリと言っていたが、口に入れると冷たすぎるし、なめ続けるのもつらい。甘いもの好きでも、ちゅうちょするアイスだと思う。

・あずきの主張があまりにも強すぎることと、バー全体が固くてかみにくいからです。さらに口の中に入れた瞬間に重たく溶ける感覚があり、あずきが濃厚すぎて最後まで食べきることも厳しいくらい後味がすごく悪いからです。

・あまりあずきが得意ではなく、特につぶあんの皮が食べれないため、あずきバーを美味しいとあまり思うことが出来ませんでした。もちろんその食感を好んで食べられる方も多くいらっしゃると思います。私自身、こしあんであれば食べることが出来、またたまに食べたいと感じるため、粒を感じない商品もあればと思います。

・味自体はぜんざいやお汁粉のような、嫌いではない味。しかし何より苦手なのは、そのアイスクリームの固さ。若い頃は噛んで食べれたが、歳を取るごとに歯に染みて、固すぎて噛めないことを実感する。もう少し柔らかくつくってろしい。

・元からあまりつぶあんが好きではない面もあるが、どうしてもあのつぶつぶ感と何の味がしているか分からない中身が苦手である。かろうじて食べられるとしたら、買ってきたアイスを温めてお汁粉風にすることであるが、アイスでは無くなるので、やはり苦手である。

・あずきは嫌いではないのですが、あまりアイスに合っていないと感じる舌なので選びました。また、バー(棒)タイプのアイスはバーの質感が苦手で敬遠します。ガリガリ君なども味は好きですが棒の質感が苦手なので積極的に食べようとは思いません。

・あずきバーに関しては私があずきをあまり好きではないという理由が1番です。あとは冷凍庫から出したばかりだと他のアイスとちがって固くて、噛まないっていうのもあります。個人的に買って食べようとはあまり思わないアイスです。

あずきバーがものすごく固い3つの理由

「もっと食べやすくしてほしい」という声があってもおかしくない現代において、あずきバーが頑なにその固さを守っているのには、実は「誠実すぎる理由」がありました。

  • 乳化剤・安定剤を一切使わない: 通常のアイスを滑らかにする添加物を使わず、水、砂糖、あずき、水あめ、塩というシンプルな素材だけで作られています。
  • 空気の含有量が極端に少ない: ふわふわした食感を出すための「空気」がほとんど入っておらず、密度が非常に高いため、凍ると岩のような塊になります。
  • 水分量とあずきの密度: たっぷりのあずきと水分がガチガチに結びつくことで、家庭用の冷凍庫(約-18℃)でも最強クラスの硬度を誇るのです。

あずきバーを美味しく食べるには「少し常温で待つ」という不便な時間が必要ですが、それこそが「混じりけのない証」としてファンに信頼されています。また無添加・無着色なため、安全・安心して口に入れられることも高い評価されている要因です!


攻めすぎた発想が仇となった?ガリガリ君の「伝説」となった「実験作3選」

ガリガリ君といえば「安くて美味しい」の代名詞ですが、時折見せる常人にはできない攻めた発想はファンも困惑を隠せません。

  • コーンポタージュ味: 意外な美味しさで大ヒット
  • シチュー味: 賛否が割れ始める
  • ナポリタン味: ネット上が騒然となるほど「まずい」と酷評が続出

特にナポリタン味は、赤城乳業自らが「3億円の赤字を出した」と自虐ネタにするほどの迷作となりました。「アイスにナポリタンを入れる意味がわからない」という正論をよそに、こうした挑戦を続ける姿勢が、結果として「次は何を出すんだろう?」というワクワク感を生んでいるのも事実です。

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不味いコンビニアイスランキングワースト22!嫌い・美味しくないと一番不人気な商品はどれ!より引用

・みんなが好きなガリガリ君ですが、わたしはあまり好きじゃない。いろいろ挑戦して話題つくりの努力は買うけれど、宣伝にお金使って中身の工夫がアイディア倒れな気がします。これ以上増やさず、じっくり真剣に取り組んでほしい。
https://mognavi.jp/assessment/2985997
もぐナビのとある投稿を引用

薄いミルク味のリッチじゃないガリガリ君

外も中もシチュー味のはずが、どこもかしこもただのミルク味。それもごくごくあっさりさっぱりで、ラクトアイスより氷菓に近い。

クレアおばさんはブイヨンのコクにこだわっているはずが、どこをとってもそうは思えない味。シチューじゃなければクレアおばさんでもなく、何歩譲っても評価は低い。

かき氷はポテト入りのはずが、いつものガリガリ感にちょっとした食感が加わっただけ。それも言われないとポテトだと気づかず、言われてもポテトの味はしない。

ガリガリするだけで全然リッチじゃないガリガリ君。クリーミーさもブイヨンのコクもなく、薄いミルク味がするだけのクレアおばさんのシチュー味。

1本110ml当り128kcal。
https://mognavi.jp/product/29005
もぐナビのとある投稿を引用

こちらははずれ
ガリガリくんの変わり種最終章みたいだったので購入してみましたが、これははずれでしたねー。まず味はナポリタンではなく、野菜ジュースのトマトベースの味ってかんじでなんか中途半端。トマトゼリーもところどころに入っているけど中途半端な食感だし、味も中途半端なので最後まであまりいいアクセントではなかったかなぁ。コーンポタージュでやめとくべきだったんじゃないかな(笑)

【ルマンドアイス】「そのままの方が美味しい」のになぜアイスにしたのかが生んだジレンマ

「サクサク感」と「水分」の相性が悪すぎる

ルマンド最大の魅力は、幾重にも重なったクレープ生地が生み出す、あの繊細な「サクサク(あるいはシャリシャリ)感」です。しかし、アイスという「水分の塊」の中に閉じ込められることで、以下のような問題が発生します。

  • 生地が湿気てしまう: コーティングで守られてはいるものの、時間が経つとどうしても生地が水分を吸い、本来の軽快さが損なわれがちです。
  • チョコが溶けにくい: アイスと一緒に食べることで口内温度が下がり、ルマンドを包むチョコの口溶けが「そのまま食べる時」よりも遅く感じられてしまいます。

「あの極上の食感を期待していたのに、何だか違う……」というガッカリ感が、不満の大きな要因となっているようです。

ルマンドとアイス、別々に食べればいいじゃないか問題!

ルマンドアイスは、モナカのひと山ごとにルマンドが丸ごと1本入っています。一見贅沢ですが、実はこれが裏目に出ることもあります。

バニラアイスとモナカ生地の主張が強いため、主役であるはずのルマンドの風味が、アイスの甘さに負けてしまうのです。「ルマンド味のアイス」を期待した人にとって、「アイスの中にルマンドが入っているだけ」という構造は、一体感に欠けると映ってしまうのかもしれません。

「食べにくさ」と「価格」のハードル

ルマンドアイスを語る上で避けて通れないのが、実用面での不満です。

  • ボロボロこぼれる: モナカを割った瞬間に中のルマンドが砕け、破片が飛び散る。
  • 価格設定: 通常のルマンド一袋よりも高く、高級アイスの部類に入るため、期待値(ハードル)が極限まで上がってしまう。
https://ikujipapa.net/archives/33828
不味いコンビニアイスランキングワースト22!嫌い・美味しくないと一番不人気な商品はどれ!より引用

・変わり種でも食べにくいのが残念です。味も触感も楽しかったですがもう一度食べようと思わなかった食べにくさでした。もう一つは量が多すぎて残しました。もう少し香り高くして高級感があった方が個人的にはいいとおもいました。

・300円近くする割に値段相応のおいしさを感じませんでした。ルマンドそのものが入っているのは斬新ですが、これであればルマンドにアイスをのせて食べたほうがおいしいのではないかと思います。カロリーも高いのでデザートには重く感じます。
https://mognavi.jp/assessment/6210977
もぐナビのとある投稿を引用

話題性はあったけど、、、、
昔からよく食べていたルマンドがアイスになったので楽しみに購入したのですが、少し期待はずれでした、、、
アイスにすると美味しくないわけではないのですが、濃厚なわけでもなくさっぱりなわけでもなく中途半端感が否めない感じです、、、、

常に「パリパリ」食感と比較し続ける「モナ王」に投げかけられる疑問

王道バニラの「モナ王」も、常に比較されるのが「チョコモナカジャンボ」です。

  • チョコモナカジャンボ: パリパリのチョコと生地の食感が命。
  • モナ王: しっとりした生地と、溶け合うバニラの満足感が命。

「パリパリ感がないモナ王は、チョコモナカジャンボに負けている」と切り捨てる派閥もいますが、実はその「しっとり一体感」こそがモナ王の真髄。サクサクを求める人には物足りなくても、バニラのコクをじっくり味わいたい層には、あの「しなやかさ」が正解なのです。

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不味いコンビニアイスランキングワースト22!嫌い・美味しくないと一番不人気な商品はどれ!より引用

・モナカにバニラだけというシンプルな構成については、万人受けするように感じますが、とにかく食べていてすぐに飽きます。さらにバニラもモナカも味にこだわりが感じられず、安かろう悪かろうという印象。何かアレンジを加えるならまだしも、そのまま食べるなら、もっとバニラに濃厚さをプラスするか、モナカにこだわるかしてほしいと感じるアイスです。

・チョコなど何も入っていないモナカは少し物足りなく感じる。バニラアイスをモナカで挟んでいるだけなので、私だったらカップや棒に刺さっているバニラアイスのほうが食べやすく感じるので、そちらを購入したいと思ってしまう。

「バニラ」で勝負!モナ王が守り続けるしっとり一体感

モナ王には、パリパリのチョコも派手な仕掛けもありません。あるのは、潔いほどの「バニラとモナカの融合」です。

モナ王の真髄は、アイスとモナカが口の中で同時に溶けていく「しっとりとした一体感」にあります。 あえてチョコを入れないことで、バニラ本来のコクのある味わいをダイレクトに楽しむことができ、最後まで飽きずに食べ進められるのが特徴です。

「モナカはアイスと馴染んでこそ美味しい」という層にとって、モナ王はまさに王道の安心感を提供してくれる存在なのです。


アイス界で最も激しい論争を巻き起こす存在!それは「チョコミント」

赤城乳業のチョコミントは、チョコミン党(愛好家)から絶大な支持を得る一方で、「なぜこれが売っているのか理解できない」というほど拒絶する人も多い、まさに「究極の賛美両論アイス」です。

なぜこれほどまでに不評の声(アンチの意見)が根強いのでしょうか?

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不味いコンビニアイスランキングワースト22!嫌い・美味しくないと一番不人気な商品はどれ!より引用

・個人的にミントがあまり好きではないというのもありますが、ミント部分をもう少し万人受けする味にしてほしいです。アイスなので誰でも食べやすい味だろうという先入観を持ったまま食してしまう人も多そうです。素人意見なので上手く言えませんが、例えばミントをもう少しサイダー風の味に持っていくなどができれば万人受けする味にできるかもしれません。

・ミントは好みの分かれる商品だと思うので各社工夫をしていると思う。
香りが飛びやすいので味にインパクトを出そうとするとかえってえぐみが出てしまうので非常に調整が難しいと思うがやはり、食べてみてだめだった。

・チョコミントのアイスは美味しく感じません。スースー感や見た目も悪く何がいいのかよくわかりません。アイスにミント系は合わないように思います。ミントの味とチョコレートの味がうまく合わさっていない感じがするので好きではありません。

・個人的にミントが苦手なため、赤城乳業さんに限らずどこのメーカーさんのものであっても、ミント系は食しません。ミント味でも私が食せるようなものが出ると試してみたいとは思いますが、その場合、ミント感が無く大衆向けではなくなると思います。

「食べ物」と「歯磨き粉」の間にある葛藤!

不評の理由として最も多いのが、言わずと知れた「歯磨き粉の味がする」という意見です。これには科学的・心理的な背景があります。

  • 香料の共通点: 多くの歯磨き粉に使用される「メントール」がチョコミントの主成分であるため、脳が「これは飲み込んではいけない清掃剤だ」と誤認してしまいます。
  • 視覚的な先入観: 赤城乳業らしい鮮やかなミントブルーは、食欲をそそる「暖色」とは真逆の色域です。これがさらに「食べ物ではない」という感覚を強めてしまうのです。

「チョコの甘さ」と「ミントの刺激」の衝突

「甘いものを食べて幸せになりたい」層にとって、ミントの刺激は邪魔者でしかありません。

  • 味の渋滞: 濃厚なチョコの甘みを、ミントのスースー感が打ち消してしまうため、「どっちつかずで中途半端」と感じる人が多いのです。
  • 温度の錯覚: ミントに含まれるメントールは、脳に「冷たい」と錯覚させる神経を刺激します。冷たいアイスでさらにスースーさせる行為が、一部の人には「痛覚に近い不快感」として捉えられます。

赤城乳業のチョコミントがこれほど不評を買う(=議論になる)のは、それだけ「個性が強い」ことの裏返しです。

万人に受けるためにミントを弱めれば、熱狂的なファン(チョコミン党)は離れてしまいます。誰かにとっての「歯磨き粉」は、誰かにとっての「至高の清涼感」。この決して相容れない対立構造こそが、チョコミントが長年アイスコーナーの主役を張っていられる、最大のエネルギー源なのかもしれません。


爽は「アイスクリーム」ではなく「ラクトアイス」という衝撃的事実!

ロッテのロングセラー商品であり、カップアイスの定番である「爽 バニラ」。 シャリシャリとした独特の食感が人気ですが、実はネット上やコンビニの棚の前では「バニラアイスとして認められない」「不味い」という厳しい声が上がることがあります。

濃厚でリッチなバニラを求める層にとって、なぜ「爽」は不評を買ってしまうのか。その決定的な理由は正体は何なのでしょうか?

「爽」を食べて不満を感じる人の多くは、ハーゲンダッツのような濃厚なミルク感を期待しています。しかし、爽のバニラは種類別でいうと「ラクトアイス」に分類されます。

  • 乳固形分の少なさ: 乳脂肪分が少ないため、ミルクのコクや重みが物理的に足りません。
  • 植物性油脂の風味: コクを出すために植物性油脂が使われていますが、これが後味に「油っぽさ」や「不自然な甘さ」を感じさせてしまう原因になります。

濃厚なバニラを「重厚な旨味」と捉える人にとって、爽の軽さは「薄っぺらくて安っぽい味」とネガティブに変換されてしまうのです。

https://ikujipapa.net/archives/33828
不味いコンビニアイスランキングワースト22!嫌い・美味しくないと一番不人気な商品はどれ!より引用

・さっぱりなのか濃いのかよく分からない。パックの形状もあまり好きじゃない。紙パックで開ける点はいいが、開けると蓋の置き場に困る。
シャキシャキさせた氷で量増ししているような感じ。原価率の低い商品だと思います。

・私は濃厚さのあるバニラアイスが好きなので、スッキリ感があり、シャリシャリしている爽は少し物足りなく感じます。また溶けてしまうと水っぽくなってしまうので、早く食べないと!という焦りもあって、買うのに少し躊躇してしまいます。

・アイスなのかシャーベットなのかよく分からない。そもそも味があまり美味しくない。食感がシャーベットのような感じなのに、氷にバニラアイスを溶かしたみたいな味がどうにも受け付けられない。アイスならアイス、シャーベットならシャーベットにして欲しい。

・全て美味しいのでとても悩みましたが、好みではないかなという理由で、爽にいたしました。バニラの味は美味しいと思いますが爽特有のシャリシャリ感が私はあまり得意ではないです。バニラアイス=濃厚で滑らかなものが好きだからです。シャリシャリしている割に後味がねっとり残る感じもあまり得意ではないです。

・夏に食べるのはいいかもしれないが、他のシーズンに食べる気にならない。ちょっとしたシャリシャリ感は評価できる点ですが、アイスより氷が多い感じがして、かき氷系が食べたいときでないとまず食べたくなることがありません。昔は好きでしたが、年を追うごとに食べることもなくなり、今は5年以上食べていません。

・爽はパッケージが目立つらしく家族がたまに買って来るが、その度にあまり美味しくないと感じる。他のアイスにはない独特のシャリシャリ感が苦手。食感だけを狙ったアイスなのか、味としては安っぽく感じる。店頭では目立つ場所に置かれていることが多いので、売れ筋のアイスらしい。あの食感が好きな人は好きなのだろうなあ。と思う。

・たまに買うのですが、バニラ感があまりない味だと思います。味がリッチではなく、うっすらバニラの味がしているような気がします。量はちょうどいい、もしくは少し多いくらいで問題はないと思います。もう少し濃い味が欲しいです。

爽の代名詞「微細氷」がバニラの味や香りを邪魔している?

爽の最大の特徴である「微細氷(細かな氷の粒)」が、バニラ好きには最大の障壁となります。

  • バニラの香りが立ちにくい: 氷の粒が混ざることで口の中が急激に冷やされ、味覚が一時的に麻痺します。その結果、バニラの繊細な香りが感じにくくなります。
  • 食感の違和感: なめらかな舌触りを期待して口に入れると、シャリシャリとした氷の感触が。「これはアイスではなく、バニラ味のかき氷だ」という落胆に繋がります。

ヘルシーを極めた結果、コレじゃない感じになったSUNAO(スナオ)

江崎グリコの「SUNAO(スナオ)」は、ダイエット中や糖質制限中の方にとって救世主のような存在です。しかし、一般的なバニラアイスの「濃厚さ」や「満足感」を求めて買った人からは、「不味い」「物足りない」という厳しい声が上がることがあります。

健康志向を極めた結果、なぜ「美味しさ」の面で不評を買ってしまうのか、その理由は以下の通りです。

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不味いコンビニアイスランキングワースト22!嫌い・美味しくないと一番不人気な商品はどれ!より引用

・ダイエットをしている時に糖質オフだから食べましたが私はあまり好みではなかったです。見た目は普通のソフトクリームでしたが味も薄く感じて美味しいと感じられなかったです。ダイエット中なら食べられるが普通の時に買うかと聞かれたら買わないと思います。

・糖質50パーセントオフで、ダイエット中に食べるならこれと何かの投稿で見て、食べてみましたが美味しくない。甘味ももちろん少ないし、アイスと思って食べるとショックを受けるほど私は苦手でした。もう少し旨味があればと思います。

・ダイエットに特化したアイスなので仕方ないのかもしれませんが、味がとても美味しくないです。淡泊すぎる味で不味いです。ダイエット中に食べましたが、この商品を食べるくらいなら普通のアイスを一口だけ食べてカロリーおさえたほうがましでした。

「ダイエット食」としての期待値とのギャップ

「アイスを食べたい」という欲求は、本来「背徳感のある甘いものを摂取したい」という脳の報酬系と直結しています。

  • 脳が満足しない: 糖質がカットされているため、血糖値が上がりにくく、脳が「アイスを食べた!」という満足信号を出しにくいのです。
  • 「普通のバニラ」との比較: コンビニの棚で「MOW」や「スーパーカップ」の隣に並んでいるため、無意識にそれらと同じ土俵で味を比較してしまい、結果として「薄い」「物足りない」という評価に繋がります。

「豆乳」と「トウモロコシ由来食物繊維」独特のクセ

SUNAOの最大の特徴は、糖質をコントロールするために豆乳を使用している点です。これがバニラ好きには大きな壁となります。

  • 豆乳の風味: 牛乳のコク(動物性脂肪)を期待して食べると、豆乳独特の青臭さや、植物性特有の「あっさりしすぎた後味」に違和感を覚えます。
  • 甘味料の後味: 砂糖を控える代わりに使われている甘味料(スクラロースなど)は、人によっては「舌に残る不自然な甘さ」や「苦味」として感じられることがあります。

「なめらかさ」の欠如とパサつき感

通常のアイスは、糖分や脂肪分が混ざり合うことでねっとりした食感を生みます。しかし、糖質オフのSUNAOは構造的にその「粘り」を出すのが困難です。

  • 水分量が多い: 脂肪分が少ないため、凍った時に「シャリシャリ」とした氷っぽさが目立ちます。
  • 口溶けの悪さ: 濃厚なアイスは体温でゆっくり溶けて香りが広がりますが、SUNAOはスッと消えてしまうため、バニラの余韻に浸る間もなく「物足りなさ」だけが残ってしまいます。

まとめ:アイスに求められるのは「味」だけじゃない?

「賛否が分かれるクセ強アイス」には、共通する特徴があります。

「万人受け」を捨てて、「記憶に残ること」を選んでいる。

誰からも嫌われない優等生なアイスも良いですが、時には以下のようなポイントで私たちの心をざわつかせるアイスが愛されるのです。

  • 「固すぎる」という不便さが生む、攻略する楽しさ
  • 「不味いかもしれない」という恐怖を上回る好奇心
  • 「しっとり派 vs パリパリ派」のような、終わらない論争のタネ

「もう二度と買わない!」と言いながら、新味が出るとついチェックしてしまう。そんな「クセ強アイス」たちは、私たちの日常にちょっとしたスパイス(あるいは混乱)を与えてくれる、なくてはならない存在なのかもしれません。

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