広島県産のさつまいもといえば、ねっとり甘い焼き芋を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、お土産やギフトとして贈るなら、「日持ち」することも重要なポイントです。
この記事では、広島県内で丁寧に作られたさつまいもを使いながらも、焼き芋ではない、持ち運びやすく日持ちする絶品スイーツをご紹介します。帰省や出張時の手土産選びにぜひお役立てください。
※写真はイメージです。
広島県産さつまいもが手土産に向く理由
広島県内では、江田島市を中心に豊かな土壌で様々な品種のさつまいもが栽培されています。特に「紅はるか」や「シルクスイート」といった人気品種は、糖度が高く、スイーツに加工しても風味豊かな仕上がりになります。
広島県産のさつまいもを使用したスイーツは、以下の理由から手土産に最適です。
- 地域性・話題性がある: 地元産の食材を使っているため、広島ならではのお土産として喜ばれます。
- 季節を問わず楽しめる: 加工品であるため、旬の時期以外でもさつまいもの美味しさを味わえます。
- 「焼き芋とは違う」意外性: 焼き芋のイメージが強いからこそ、洋菓子や和菓子として完成されたスイーツは新鮮な驚きを与えられます。
【日持ちする】広島県産さつまいもスイーツ おすすめ3選
ここでは、特におすすめしたい「日持ちする」さつまいもスイーツを、具体的な製品名や購入できる店舗と併せてご紹介します。
① スイートポテト・タルト系
スイートポテトはさつまいもの風味をダイレクトに楽しめ、日持ちしやすい焼き菓子です。特に、個包装になっていたり、タルト生地に乗せられていたりするものは、持ち運びにも便利です。
- 着目点: 鳴門金時など県外の芋を使う店舗もありますが、広島県産芋使用のものを選ぶと地域性が高まります。
- 特におすすめ:
- 商品例: 「皮ごとすいーとぽてと」「小さなすいーとぽてと」(てくてくのさつまいも本舗/江田島産さつまいも使用)
- 特徴: 江田島産のさつまいもを丸ごとまたは一口サイズで焼き上げたスイートポテト。さつまいも本来の優しい甘さが特徴で、日持ちを意識した製造がされています。
② 広島名物のアレンジ和菓子
広島を代表するお菓子にさつまいも餡を取り入れたものは、まさに地域限定の特別な手土産になります。和菓子は一般的に洋菓子よりも日持ちがする傾向にあります。
- 着目点: もみぢ饅頭や二重焼き(大判焼き)など、定番の和菓子にさつまいも餡が使われているもの。
- 特におすすめ:
- 商品例: 「もみぢ饅頭てくてく」(てくてくのさつまいも本舗)
- 特徴: 江田島産「紅はるか」を使用した和風餡(サツマイモ餡)と洋風餡(スイートポテト餡)の二種類があるもみぢ饅頭。個包装で日持ちするため、職場などへの手土産に最適です。
③ 芋餡入り焼き菓子・パウンドケーキ
パウンドケーキやマドレーヌなどの焼き菓子は、洋風のさつまいもスイーツとして人気です。芋餡や甘露煮を練り込んでいるものは、しっとりとした食感と豊かな風味が楽しめます。
- 着目点: バターケーキやパイ生地の中に、広島県産のさつまいもを加工した餡がぎっしり詰まっているもの。
- 特におすすめ:
- 商品例: 「芋の甘露煮ばたーけーき」「てくてくのぽてとぱい」(てくてくのさつまいも本舗)
- 特徴: ふっくらとしたバターケーキの中に芋の甘露煮を、またしっとりしたパイ生地の中に芋餡を包み込んだ焼き菓子。日持ちし、紅茶やコーヒーによく合います。
広島県産さつまいもスイーツを購入できる主な店舗
ご紹介した「焼き芋ではない」広島県産さつまいもスイーツを製造・販売している主な店舗情報です。最新の情報は各店舗にご確認ください。
| 店舗名 | 主な所在地(エリア) | 主な販売形態(日持ちするスイーツ) | 広島県産さつまいもの品種・産地 |
| てくてくのさつまいも本舗 | 江田島市 | スイートポテト、もみぢ饅頭、パイ、バターケーキなど(通販あり) | 江田島産「紅はるか」など |
| 御菓子所高木 | 広島市内など | スイートポテト、さつまいもを使った和菓子など(時期による) | 記載なし(要確認)※老舗の和菓子店 |
| POT COOK(ポットクック) | 福山市 | 芋餡入り焼き菓子など(焼き芋以外の加工品もあり) | 記載なし(要確認)※地元・福山のお芋専門店 |
広島県産のさつまいもを使ったスイーツは、贈る相手に広島の豊かな恵みを伝える素敵な手土産となるでしょう。ぜひこのガイドを参考に、最適な一品を見つけてください。


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