「ワッフル」と聞くと、どのような形や食感を思い浮かべますか?
実は、世界には大きく分けて3つの主要なワッフルが存在します。日本でよく見かけるあの「もっちり、カリカリ」としたワッフルは、ベルギー発祥のリエージュワッフルであることがほとんどです。
今回は、リエージュワッフルが「普通のワッフル」とどう違うのかを徹底解説。さらに、バッケンモーツアルトのリエージュワッフルに詰まった「もっちりカリカリ」の秘密に迫ります。
※写真はイメージです。
そもそも「普通のワッフル」って何?3大ワッフルの違いとは
私たちがワッフルと聞いて思い浮かべるワッフルは、主に以下の3種類に分類されます。
リエージュワッフルが他のワッフルと大きく異なるのは、その「生地」と「砂糖」です。
1. リエージュワッフル:濃厚・もっちり・カリカリ
- 発祥地: ベルギー南部(リエージュ地方)
- 特徴的な食感: 密度が高く、もっちり・ずっしりとした食べ応え。生地の中に練り込まれた大きな粒の「パールシュガー」が熱で溶けきらず、表面でキャラメリゼされ、独特のカリカリ・シャリシャリとした食感を生み出します。
- 生地の特徴: イーストで発酵させたブリオッシュ生地に近いため、パンのような弾力と豊かな風味があります。
- 形: 丸みを帯びた楕円形。
2. ブリュッセルワッフル:サクサク・ふわふわ・軽い
- 発祥地: ベルギー北部(ブリュッセル地方)
- 特徴的な食感: 外はサクサク、中はふわふわ。非常に軽い口当たりで、クレープやパンケーキに近い食感です。
- 生地の特徴: イーストで発酵させますが、生地は緩めで甘さ控えめ。
- 形: 大きな長方形。甘さが控えめなため、ホイップクリームやフルーツ、アイスクリームなどをトッピングして食べるのが一般的です。
3. アメリカンワッフル:ふんわり・ソフト
- 発祥地: アメリカ
- 特徴的な食感: ふんわりとして、パンケーキのようにソフトな食感。
- 生地の特徴: イーストではなく、ベーキングパウダーで膨らませます。そのため発酵させる工程がなく、手軽に作れるのが特徴です。
- 形: 円形。シロップやバターをたっぷりかけて朝食として食べられることも多いです。
バッケンモーツアルトのリエージュワッフルの詳細
バッケンモーツアルトのリエージュワッフルは、ベルギーの伝統的な製法に基づき、その「もっちりカリカリ」の食感を最大限に引き出した商品です。
商品の基本情報と特徴
| 項目 | 詳細 |
| 種類 | ベルギー・リエージュ地方のワッフル |
| 生地の特徴 | イーストで発酵させた生地を使用。濃厚で、もっちりとした弾力のある食感。 |
| 食感のアクセント | 生地の中にパールシュガーが練り込まれており、加熱によりキャラメリゼされ、独特のカリカリとした食感を生みます。 |
| 温め方 | 電子レンジやトースターで温めると、風味が増し、「ふわっ!かりっ!」とした焼きたての食感がよみがえります。 |
| 主な原材料 | 小麦粉、砂糖、植物油、牛乳、バター、卵、はちみつ、パン酵母、水飴、食塩など。 |
リエージュワッフルが「もっちりカリカリ」な3つの理由
リエージュワッフルが他のワッフルと一線を画す「もっちり」と「カリカリ」の食感は、以下の3つのこだわりから生まれています。
1. 【発酵生地】パンのような豊かな風味と「もっちり感」
リエージュワッフルは、イースト(パン酵母)を使って生地をじっくり発酵させてから焼き上げます。
ベーキングパウダーで膨らませるアメリカンワッフルと違い、発酵させることで生地に粘りと弾力が生まれ、他にはない**「もっちり、ずっしり」**とした食べ応えのある食感が実現します。これは、まるでリッチなパンを食べているかのような感覚です。
2. 【パールシュガー】食感の決め手となる「カリカリ感」
リエージュワッフルの最大の個性は、生地にたっぷりと練り込まれた「パールシュガー(あられ糖)」です。
この砂糖の粒は非常に大きく、ワッフルを焼く高温でも溶けきらず、表面で半透明のキャラメル状になります。これが口の中でシャリシャリ、カリカリと弾ける独特の食感を生み出し、甘さを引き立てます。
3. 【バターの風味】濃厚な味わいが満足度を上げる
ブリュッセルワッフルがトッピングで甘さを加えるのに対し、リエージュワッフルは生地自体にバターと砂糖がたっぷりと使われています。
この濃厚な生地とキャラメリゼされた砂糖の風味が一体となり、トッピングなしでも十分に美味しい、満足感の高い味わいを作り上げています。
バッケンモーツアルトのリエージュワッフルに詰まった秘密
バッケンモーツアルトのリエージュワッフルは、まさに上記の伝統的な特徴を最大限に引き出した一品です。
当社のワッフルが特に美味しいとご好評いただく秘密は、厳選した素材と製法にあります。
- イーストでじっくり発酵: 時間をかけて発酵させることで、生地に深いコクと、しっとり・もっちりとした弾力を生み出しています。
- パールシュガーをアクセントに: 伝統に倣い、食感のアクセントとなるパールシュガーを練り込み、表面のカリッとしたキャラメリゼ感を追求しています。
- 風味の良さ: バターや卵などのシンプルな素材にこだわることで、プレーンのままでも豊かな風味を楽しめるよう仕上げています。


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