今、空前のドーナツ熱が広島にも押し寄せています。 「生ドーナツ」とは、ブリオッシュ生地などを用いた、口の中でふわっと溶けるような新食感のドーナツのこと。
2026年のトレンドは、その「生食感」に、広島ならではの素材や、驚きのフレーバーを掛け合わせた「進化系生ドーナツ」です。
※写真はイメージです。
第6次ドーナツブームってなに?
「第6次ドーナツブーム」とは、2024年後半から2025年にかけて盛り上がりを見せている、日本のドーナツ人気の最新フェーズを指します。
これまでの「生ドーナツ」ブーム(第5次)を経て、現在は「多様化」と「グローバル化」がさらに進んでいるのが特徴です。
第6次ブームの主な特徴
単に「柔らかい」だけでなく、以下のような「個性」や「背景」を持つドーナツが注目されています。
- 海外勢の本格上陸(黒船ドーナツ)
- LA発の超人気店「ランディーズドーナツ」の日本上陸など、本場アメリカのボリューム満点なドーナツが再注目されています。
- ヘルシー&こだわり素材
- グルテンフリー(米粉使用)、ヴィーガン、プラントベースなど、健康を意識した素材選びが主流に。罪悪感なく食べられる「ギルトフリー」なドーナツが増えています。
- 世界各国のドーナツの浸透
- イタリアの「ボンボローニ」、台湾のザクザクした「台湾ドーナツ」、韓国の「クァベギ」など、世界各地のスタイルが一般化しました。
- 逆輸入の動き
- 日本で進化した「生ドーナツ」が、アメリカのタイムズスクエアに出店して行列を作るなど、「日本のドーナツ文化」が世界へ発信されるフェーズに入っています。
(参考)日本のドーナツブームの変遷
ざっくり振り返ると、以下のような流れになっています。
- 第1次(1970年代〜):ミスタードーナツ上陸。家庭の外で食べるお菓子へ。
- 第2次(2006年〜):クリスピー・クリーム・ドーナツ上陸。行列ができる「ご褒美」に。
- 第3次(2013年〜):コンビニ各社がレジ横ドーナツを展開。
- 第4次(2010年代後半):クロナッツ(クロワッサン×ドーナツ)などハイブリッド系。
- 第5次(2022年〜):生ドーナツ(ブリオッシュ生地の超絶食感)が大流行。
- 第6次(現在):多様化・グローバル化・ヘルシー志向。
広島で話題の生ドーナツ店を4店舗ご紹介!
MILK DO dore iku?(ミルクドドレイク)
2025年末に待望の広島初上陸を果たした、北海道発の生仕立てドーナツ専門店です。自社牧場の濃厚な生乳を使用したクリームが最大の特徴。
食べログのとある口コミ・https://tabelog.com/hiroshima/A3407/A340701/34034228/dtlrvwlst/B521128325/?lid=unpickup_review
この店は、北海道発祥の生仕立てドーナツ専門店で口の中で溶けるような柔らかさと北海道産生クリームや牛乳を使ったりッチな味わいが特徴です。
札幌で2023年に誕生し、手で持つと崩れそうなほど柔らかく甘さ控えめで軽い食感のため甘いものが苦手な人にも人気で全国に店舗を拡大しています。
特徴としては、
・食感:「シュワッと消える」「ふわふわ」
・もちふわ」といった表現がされるほど、非
常に柔らかい。
・材料:北海道産の生クリームや牛乳、米油
を使用し、素材にこだわっている。
フレーバーは、純生ホイップ、自家製力スタードショコラナッツなど、豊富な種類があります。
人気フレーバーは、
・純生ホイップ:No.1人気。なめらかでコクのある北海道産生クリームが特徴で優しい甘さ。
・ショコラナッツ: 濃厚なチョコとナッツの食感がアクセント。
・自家製カスタード:濃厚でリッチな味
・自家製ティラミス:濃厚で気品とコクのあるティラミス味
となり、今回1番人気の純生ホイップは品切れでなかったので、カスタードのティラミスを選択しましたが、どちらも最高においしかったです。次回は開店と同時に並んで潤生ホイップとショコラナッツをゲットしたいと思います
食べログのとある口コミ・https://tabelog.com/hiroshima/A3407/A340701/34034228/dtlrvwlst/B521128325/?lid=unpickup_review
北海道生仕立てドーナツ
国道375号バイパス沿い、西条御薗宇の「ゆめマート」駐車場にあるドーナツ屋。(’26/01)☆3.0
店先には行列ができ、その人気のほどが伺える。
色々なフレーバーがあって、純生ホイップ、自家製カスタード、ミックスシュガーが売れ筋トップ3との事。
今回は、純生ホイップと自家製カスタードを選択。いずれも甘さ控えめのマイルドなテイスト。
こめ油で揚げたドーナツは密度が小さく軽い食べ応え。軽く3つはイケそう。
not donut.(ノットドーナツ)
2026年2月にオープンしたばかりの最旬スポット。「ドーナツであって、ドーナツでない」をコンセプトに、限界まで水分量を高めた超高加水生地が話題です。
食べログのとある口コミ・https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340113/34034436/
可愛さを削ぎ落とした媚びないドーナツ
新しくできたこちらのお店。
エレベーターで4階まで上がって左に曲がり細い階段を登って5階まで上がるとお店があります。
なんだかドーナツを売っているような雰囲気ではないお店です。こちらでは販売だけしていて、作っているのは別の場所みたいですね。
この日のメニューは「定番5種セット(税込2000円)」と期間限定の「さつまいもブリュレ(税込450円)」の2種類でした。
単品で購入できるのは「さつまいもブリュレ」のみだったので、こちらを購入。
砂糖がまぶされた黒い生地のドーナツです。見た目に媚びないだけあってシックな感じです。竹炭を使用しているみたいですね。
さつまいもブリュレは上にグリルしたさつまいもがのっています。中にはカスタードと、とろとろのさつまいもが入っていました。
生地はしっとりもっちりしており食べごたえがあり、中のクリームとさつまいもも美味しかったです。
食べ終わりに手が拭けるように紙ナプキンとか付けてくれたらありがたいですね。
この日だけかもしれませんが、限定以外セット売りしかなくて、ちょっと値段が高いので、普段使いというより、手土産なんかに良いお店かもしれません。
食べログのとある口コミ・https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340113/34034436/
即完売ドーナツ!
2/18オープン。
本通エリアに登場したドーナツ専門店。
プレオープンに伺いました
場所はビル4階からさらに階段で上がった5階。
少し隠れ家感のある立地です。
販売は〈5個セットのみ〉
・プレーン
・カスタード
・チョコ
・抹茶
・さつまいもブリュレ
※写真はプレオープン時の内容です。
現在は販売方法・ラインナップが一部変更されている場合があります。
竹炭を使った黒い生地が印象的。
ふんわり、そしてもちっとした食感。
サイズは大きすぎず、小さすぎず。
一人でもシェアでもちょうどいい設計。
本通でドーナツを探している方、
手土産や差し入れ候補としても。
売り切れ次第終了のため、
時間帯によっては完売の場合もあります。
気になる方は保存を✍️
オープンおめでとうございます
ごちそうさまでした
FAB DONUTS (ファブ ドーナツ)
デリバリーでも圧倒的な支持を得ている生ドーナツ専門店。トッピングのバリエーションが豊富で、自分へのご褒美にぴったりです。
食べログのとある口コミ・https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340108/34032988/ すごく美味しいチョコファッション いつも夕方過ぎに通りかかるのでいつも閉まっていましたが、この日は開いていたので寄ってみました。 さすがこの時間になるとほとんどの種類が売り切れです。 残っている5種類ぐらいの中からオススメを聞いて、よく出ているという「チョコファッション(税込320円)」を購入。 店内でいただきます。 食べてみるとびっくりするぐらいサクサクです!ほどよい甘さで今まで食べたチョコファッションの中で1番美味しいと思いました。 店員さんに聞いてみると電話かインスタのDMで取り置きもできるとのこと。 今度は取り置きして他のも食べてみたいと思います。
食べログのとある口コミ・https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340108/34032988/
イーストドーナツもいいけど、ファッション系がサックサクで美味しい!!!
2024年12月にopenしてしばらく経つからか、店内は少し落ち着いていた。
チェーン店ではないのに、種類の多さに目を引く。
今回は、初めてなのでベーシックなドーナツを5つテイクアウト。
全体的に丁寧に作られており、イーストドーナツは基本に忠実なふわふわドーナツ。ファッションドーナツは、油っぽくなくサックサクでここでしか食べられないドーナツかも。
おすすめはファッション系!イースト系とファッション系どちらも1つずつは購入して食べてもらいたい。
*シュガー ¥300
ふわふわ系ドーナツにグラニュー糖がまぶされているが、甘さ控えめで軽く食べられる。
*グレーズドーナツ ¥300
シュガーのグレーズドver.少しクリスピークリームドーナツのオリジナルに似てるけど、それよりふわふわのイーストドーナツ。
*カスタード ¥380
生地の甘さが控えめな分カスタードとのバランスが取れていて良き。
*シナモンファッション ¥300
これが美味しくて、びっくり。サクサクなのに油っぽくなく食べられる。甘さも強すぎず。少し平べったい形をしているので見た目は、イースト系より少ない気がするが食べ応えがある。
*ホワイトファッション ¥320
ホワイトチョコがけのファッションドーナツ。チョコ部分がアクセントになって、こちらも美味しい。
外が暑いため、溶けないか心配していたら店員さんが親切に保冷剤を無料でつけてくれた。気遣いがありがたい。
Donut LABORATORY Adam & Allan(アダム&アラン)
江田島市に誕生した「ドーナツ研究所」。オープン初日には数時間で2,000個が完売するという驚異的な記録を打ち立てた注目店です。素材や配合をミリ単位で微調整し、「繰り返し食べたくなる味」を追求。白衣を着た研究員が提供するスタイルも新鮮で、わざわざ船に乗ってでも買いに行きたくなる体験価値があります。
Googleのとある口コミ
江田島(江南地区)の海沿いにある、金・土・日のみ営業している人気のドーナツショップです。
特徴
手作りドーナツ: 保存料や着色料を極力使わず、一つひとつ丁寧に手作りされています。ふわふわ・もちもちとした食感が特徴で、見た目も非常に可愛らしく「映える」ドーナツとしても有名です。
限定メニュー: 季節のフルーツや、江田島産の素材を使った期間限定のメニューも登場します。
行列必至: 営業時間が短く、非常に人気が高いため、開店前から行列ができることも珍しくありません。完売が早いため、早めの訪問をおすすめします。
ロケーション: 海の見える場所にあり、ドライブがてら立ち寄るのに最高のロケーションです。
Googleのとある口コミ
今流行りのクラフト系ドーナツだが、他のなんちゃってとは異なり生地へのこだわりが見られる。手土産としてちょうど良いが、自分で食べたい気持ちの方が大きいドーナツは初めて。
金土日しか空いていないのがネックだが、行く価値あり。うまい。
第6次ブームの生ドーナツを選ぶポイント
失敗しない生ドーナツ選びのために、以下のチェックリストを参考にしてみてください。
- 生地の原材料: ブリオッシュ生地やカボチャを練り込んだ生地など、しっとり系の素材か?
- クリームの鮮度: 北海道産生クリームや地産地消の素材を使っているか?
- 限定感: 広島限定フレーバーや、その日限定の揚げたてが提供されているか?
2026年の広島は、まさに生ドーナツ黄金時代。 ガツンと濃厚なミルク系から、江田島の自然を感じる爽やか系、そして立町の最先端系まで、選択肢は広がっています。
「今度の休み、どこのドーナツにする?」と会話が弾むこと間違いなしのラインナップです。ぜひ、広島の「今」を味わいに出かけてみてください!


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